ヘリグロテントウノミハムシ
| 科 | ハムシ科 |
| 学名 | Argopistes coccinelliformis |
| 和名 | ヘリグロテントウノミハムシ |
| 特徴 | 全身が黒色で、鞘翅の赤紋２つが目立つ。テントウムシと違い、触角が長い。 |
| 撮影 | １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 月 |
[類似種]
同属のテントウノミハムシに酷似し、写真からの判別は困難。2016~18年の生物相調査で確認されたArgopistes はヘリグロテントウノミハムシのみ*なので、暫定的に本種としました。
*野村周平・松原豊・山﨑裕志・上田衛門・亀澤洋(2019)「国立科学博物館附属自然教育園（東京都港区白金）産甲虫類目録」,『自然教育園報告』第51号,p37-71.
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